父・母のお手伝いについて


現在太子ジュニアでは、できるだけお母さんの当番が負担にならないように努めています。

お母さんによるお茶当番は、今年度(平成30年度)から、ありません。ただ、こどもが怪我をした際の対応のため、グラウンド係として、父母いずれか1名がグランドに入るようにしています。

決まったやり方はなく、保護者の中でやりやすいように決めてやっています。

例えば、グラウンド係は、現在、半日交代制です。

 

お父さんはグランドの整備、練習のお手伝いなどがありますが、これも強制ではなく、お父さん同士が、勤務日などを見ながら、できる範囲で協力してやっています。

 

なにはともあれ、

「子供に野球をさせたいけど、当番が大変そう」

「うちの子供は体力がないからなぁ」

「何かスポーツをさせたい」

「毎日家でゲームをして時間を持て余している」

「友達をたくさん作って欲しい」

「母子家庭で野球はできない」

「もう高学年だし、今さら入れない」などなど

どんな理由があろうと、太子ジュニアは子供達が楽しく、そして野球が上手になれるように全力でサポートします。

 

ぜひ、一度体験に来てください!

やさしい指導者をはじめ、保護者、子供達がお待ちしています。

 

【6年生の父・母の感想】

 

・父「子供が2年生のころから、太子ジュニアでお世話になっていますが、低学年の頃はあまりグランドに上がっていませんでした。しかし、5年生になったころからグラウンドに上がり始めて、子供が頑張っている姿を見て、応援したいと思うようになり、今ではできるだけグラウンドに上がっています。野球には一切興味がなかったのに、今では、必死に応援しています(笑)」

 

・母「始めは、お茶当番があって大変そうだなと思いましたが、実際にしてみると、みんなで協力しながら負担を減らせるように工夫して行っているので、毎日グラウンドに上がる必要はありませんでした。気軽に体験に来てください」

 

【4年生の母の感想】

 

・母「子供が1年生のころから太子ジュニアでお世話になっています。今は4年生ですが、基本的にお茶当番はありません。来年からは子供も5年生になるので、少しづつお茶当番にも参加しようと思います。子供が頑張っているので、少しでも力になれるように頑張ります」